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0:50 ①止まっているボールを打つということ1:41 ②打ち下ろすという錯覚2:53 ③力を出す方向とボールが飛ぶ方向3:35 握り方と体の向き4:45 ラケットの振り方5:27 回内について6:57 ボール投げとの共通点9:03 サーブの軌道を計算!?
通っているテニススクールでは、何も教えずに「さあ、各自球を2球づつ持って打ってみてください。」だけ。とても動作がどうやればいいのか分からず困っていました。このRUclips動画を見て初めて理解出来ました。ありがとうございます♪
動画の字体可愛くて良いですね。動画自体の編集と撮り方も見やすいです。
ラケットを思い切り上へ振るだけで面が勝手に切り替わりますね!これは感動です。アンダーでラケット振ると面が勝手に切り替わることは知ってたのですが、オーバーヘッドでも同じだったとは目からウロコです。これまで脱力でプロネーションさせるために、ラケットダウンでのスピネーション不足と考え悩んでましたが、もっと単純な気がしてきました。
コメントありがとうございます!その通りです(^o^)コンチネンタルグリップでうまく腕のスイングからラケットのスイングに切り替われば面の向き勝手に変わっていきます!そこにインパクトを作るだけですね\(^o^)/
まさに手首を甲側に折って打ちたい方向に振ってました!やっとサーブの秘訣が分かりました。
前回のサーブ動画も今回のものも、すごく分かりやすかったデス!
解説がとても分かりやすくて勉強になりました。1つリクエストしたいのですが、サーブでインパクトした後、フォロースルーの時も力が抜けずに肩から手まで一直線のままフォロースルーしまいます。この点どうやったら改善できるから解説して欲しいです!
コメントありがとうございます!肘関節は回内回外運動の他に、伸展屈曲(要は曲げ伸ばし)の運動もします。この動きが強くなると肘が伸びたままフォロースルーを迎えてしまいます。グリップが厚い方の場合は、回内運動よりも伸展運動が強くなるかと思います。ゆっくりな動作でこの二つの運動の違いを確認しながらスイングしてみてください。もうひとつ理由として考えられるのはテイクバック時に肘が開いてしまっている(伸びてしまっている)からかもしれません。ここで理想とされる角度は約90度くらいに肘が曲がっていることです。
毎回動画楽しみにしていますよく教わる投球フォームとラケットの振り方の関係、よく理解できました。有り難うございました。ただ、よく左脛をラケットで猛打し、コートを飛び跳ねてます。どうすれば防げるんでしょうかね次回の動画楽しみにしています
いつもコメントありがとうございます!恐らく根本の原因は打球後まで腕に力が入ってしまっていることかと思います。サーブは腕を振り上げにいく運動ですので、本来頭上で打点を迎えたところで運動連鎖の力のピークを迎え、その後はフォロースルー局面に入り力が抜けてくるのが理想的です。無理にプロネーションを効かそうとしたり、回転・スピードを求めて腕の力が抜けなくなると、腕が必要以上に回ってしまい足に直撃するのではと思います。
@@jouez_indoor_tennis 貴重なアドバイス有難う御座います。確かに、スピード・回転を求め振り切っていたように思います。打ち終わった後に力を抜く練習をしてみます。確かにそうですよね。ストロークの時は、打点以降は、力入ってないですよね。有難う御座いました。
風が多少あっても打てるサービスを教えて下さい。
コメントありがとうございます!今後そういう動画も上げていきたいと思います!!
むずかしい…。
0:50 ①止まっているボールを打つということ
1:41 ②打ち下ろすという錯覚
2:53 ③力を出す方向とボールが飛ぶ方向
3:35 握り方と体の向き
4:45 ラケットの振り方
5:27 回内について
6:57 ボール投げとの共通点
9:03 サーブの軌道を計算!?
通っているテニススクールでは、何も教えずに「さあ、各自球を2球づつ持って打ってみてください。」だけ。とても動作がどうやればいいのか分からず困っていました。
このRUclips動画を見て初めて理解出来ました。ありがとうございます♪
動画の字体可愛くて良いですね。
動画自体の編集と撮り方も見やすいです。
ラケットを思い切り上へ振るだけで面が勝手に切り替わりますね!これは感動です。
アンダーでラケット振ると面が勝手に切り替わることは知ってたのですが、オーバーヘッドでも同じだったとは目からウロコです。
これまで脱力でプロネーションさせるために、ラケットダウンでのスピネーション不足と考え悩んでましたが、もっと単純な気がしてきました。
コメントありがとうございます!その通りです(^o^)コンチネンタルグリップでうまく腕のスイングからラケットのスイングに切り替われば面の向き勝手に変わっていきます!そこにインパクトを作るだけですね\(^o^)/
まさに手首を甲側に折って打ちたい方向に振ってました!やっとサーブの秘訣が分かりました。
前回のサーブ動画も今回のものも、すごく分かりやすかったデス!
解説がとても分かりやすくて勉強になりました。1つリクエストしたいのですが、サーブでインパクトした後、フォロースルーの時も力が抜けずに肩から手まで一直線のままフォロースルーしまいます。この点どうやったら改善できるから解説して欲しいです!
コメントありがとうございます!
肘関節は回内回外運動の他に、伸展屈曲(要は曲げ伸ばし)の運動もします。この動きが強くなると肘が伸びたままフォロースルーを迎えてしまいます。グリップが厚い方の場合は、回内運動よりも伸展運動が強くなるかと思います。ゆっくりな動作でこの二つの運動の違いを確認しながらスイングしてみてください。
もうひとつ理由として考えられるのはテイクバック時に肘が開いてしまっている(伸びてしまっている)からかもしれません。
ここで理想とされる角度は約90度くらいに肘が曲がっていることです。
毎回動画楽しみにしています
よく教わる投球フォームとラケットの振り方の関係、よく理解できました。
有り難うございました。
ただ、よく左脛をラケットで猛打し、コートを飛び跳ねてます。
どうすれば防げるんでしょうかね
次回の動画楽しみにしています
いつもコメントありがとうございます!
恐らく根本の原因は打球後まで腕に力が入ってしまっていることかと思います。
サーブは腕を振り上げにいく運動ですので、本来頭上で打点を迎えたところで運動連鎖の力のピークを迎え、その後はフォロースルー局面に入り力が抜けてくるのが理想的です。
無理にプロネーションを効かそうとしたり、回転・スピードを求めて腕の力が抜けなくなると、腕が必要以上に回ってしまい足に直撃するのではと思います。
@@jouez_indoor_tennis
貴重なアドバイス有難う御座います。
確かに、スピード・回転を求め振り切っていたように思います。
打ち終わった後に力を抜く練習をしてみます。
確かにそうですよね。ストロークの時は、打点以降は、力入ってないですよね。
有難う御座いました。
風が多少あっても打てるサービスを教えて下さい。
コメントありがとうございます!
今後そういう動画も上げていきたいと思います!!
むずかしい…。